2020-01-19

篠笛の楽しさ

山で吹いてみよう

篠笛は唄口を除いてたった7孔あるいは六孔の簡単な民族楽器ですが、非常に表現力のある楽器です。
特に山や森のなかで吹きますと自然と調和して更に豊かな音色を発揮します。
私はよくハイキングを兼ねて山登りをする時には必ず篠笛を持参し吹きまくります。
同時刻に山登りをしている人にとっても一時の休息と安らぎを与えることができ、大勢の人達に大変喜ばれます。
そこで山では山唄、津軽山唄を吹きたくなります。

津軽山唄とは・・・

津軽民謡と言えば華々しい津軽三味線を思い浮かべる人が大半でないでしょうか?
しかし、津軽には民謡の中でも名曲と言われる尺八伴奏による曲が2曲あります。
その代表格が津軽山唄と謙良節です。
しかも岩木山などの山岳信仰に対する、山の神への祝いの唄であったようです。
なお、この津軽山唄は「東通り」と【西通り】という2種類があります。
私が吹いているものはごく一般的な西通りの津軽山唄になります。
「東通り」と「西通り」とは岩木川を中心にして東西の違いのようです。
津軽山唄と言えば成田雲竹という名人歌手が思い出されます。

模範になれば

今回アップしたのは岩木山(津軽富士)の写真を楽しんで頂きながら、名曲「津軽山唄」を楽しんで頂ければと思います。

 

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