2019-10-19

初心者の最初の悩み

コツを掴もう!

初心者の最初の悩みは?
そう!!思うように音が出ない、吹けないと言うことではないでしょうか?
その原因は・・・
方法、コツが分からないからです。


確かに篠笛は他の楽器に比べ、音を出すのが難しいと言われています。
それは他の楽器と比べますと吹いたり、叩いたりしただけでは鳴らなからです。
篠笛は唄口と言われるところから息の入れ加減が難しいと思われます。
実はコツを掴めれば簡単なのですが、ここのところで挫折をしてしまう人が多いのです。

少しの時間の積み重ね?

口や唇の開き加減つまり形、吹く息の強さ、弱さや息の長さをコントロールする方法を知る必要が有ります。
それには時間をかけコツコツと・・・・
しかし、・・・かと言って一日中篠笛を吹いているわけにはいきませんし必要もありません。
毎日、思い立ったなら数回、3~5分くらいの時間を一つ一つの音を確かめながら練習をしていけば1週間ぐらいで乙音・甲音は出せるようになります。
ここで言いたいのは歌を唄う前の発声練習と同じように音の出し方をしっかり練習することです。

指を動かすのはまだ早い!

ほとんどの初心者の人は吹きながら指も同時に動かしがちです。
これはダメです。
基本的な音がまだ出せないうちに指を動かしたところで、良い音が出るわけでもなく、最後は鳴らなくなるか、いつまで経っても上達しないのが落ちです。
この時はまだ指を動かし音を変える必要はありません。
貴方が一番出し易い音、例えば六音でも良いですから、自分が吹いて一番出やすい音を長く吹くようにしましょう。

口には絶対力を入れない!

この時口や唇には絶対に力を入れないのがコツです。
途中で音程が変化したり、他の音が寄生して出てしまわない様に軽く吹きましょう。
次に音が出るようになったなら、一つの音を長く伸ばして吹く練習をして音を安定させましょう。
先は長いですから、しっかりと一つの音を出すことに専念すれば後々すべての音が楽に綺麗に出るようになります。

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