2020-02-22

篠笛の吹き方 甲音を出す!!

甲音は大事

甲音とは・・・

前回に引き続き音の出し方と言うことで、今回は甲音について説明をします。
そこで甲音は何ぞやと言うことになりますが、篠笛は同じ指孔を開けただけで低い音と高い音を出すことができます、
前回は低い音の方音、つまり呂音を出す説明をしていましたが、これよりオクターブ高い音が甲音になります。
また甲音は篠笛の中で最もよく使われ、篠笛らしい音色のある領域です。
それで、この甲音の音色が今一であったり、音を思うように出すことができないと、途中でイヤになってしい篠笛を止めてしまう原因になります。

解決方法

そこでこの解決方法を紹介していきます。
これから、私が説明することをあなたが少しでも実践するなら、必ずあなたの篠笛はレベルアップができると確信をしております。
ですから、すぐにでも初めてください。
お金がかかりません、必要なのは貴方の少しの時間とお腹の運動だけです。

指孔の2を開けてください

では、早速、甲音出す練習の仕方について説明をします。
まず、比較的音が出し易い2音の音で練習をしたいと思います。
そこで、この様に2の穴を開けてください。
そして吹いてみましょう。
ふ~~~~~

お腹を凹ます?突き出す?

この時、前回低い方の音はお腹を凹みさせながら吹くと良いですよと言いましたが今回は逆にお腹を出しながら吹いてみます。
お腹は自然な状態から前に突き出しながら音も一緒に出してください。
ふ~~~~~~~

スピードをつける

音が低い呂音になってしまい甲音にならない人がおるかと思いますが、この時には幾らか吐く息にスピードつけます。
つまり、2~3m先のロウソクの炎を消す感じで吹いてください。遠くに吹きかけるようにですね?
この時、息を吹く時にはいくらか下唇を前に突き出すようにすれば唇が自然に締り、スピードをつけやすく鳴るかと思います
まずは、ふ~~~~と 2~~~~~~と言うぐらいにしてみましょう。

ポイントは・・?

繰り返しますが、お腹を前に突き出し、ポイントは下唇を幾らか前に突き出すような感じで2~3m遠くに息を送るような感じで吹きます。力は入れない
2音ができましたなら次に3音 4音 5音 6音 7音そして1音を吹いて練習をしましょう。
次回はこの甲音出し方について更に説明をしますのでお楽しみに・・・・

 

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